加美町百選
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加美町パンフレット
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No1 中新田バッハホール(加美町中新田文化会館) |
・場所:宮城県加美郡加美町字一本杉101
・説明:日本屈指のパイプオルガンが設置された、客席数684を有する多目的ホール
見学無料 09:00〜17:00、休み:月曜、祝日の翌日
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写真パンフレットから
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No2 やくらい文化センター(加美町小野田文化施設) |
・場所:宮城県加美郡加美町字中原南105
・説明:
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写真パンフレットから
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No3 芹沢長介記念 東北陶磁文化館
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・場所:宮城県加美郡加美町字町裏64
・説明:東北の近世陶磁器を収集、保存、展示するやきもの専門の美術館
開館時間:10:00〜16:30 ※入館16:00迄
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料:300円 縄文芸術館との共通券は500円
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写真パンフレットから
ハダカカベ
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No4 縄文芸術館 |
・場所:宮城県加美郡加美町字南町186-1
・説明:縄文土器150点を展示 建物はかつての醤油のみそ醸造蔵を利用
開館時間:10:00〜16:30
休館日:月曜日、祝祭日の翌日(土、日曜日を除く)、12月28日〜1月4日
入館料:300円 東北陶磁文化館との共通 券は500円
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No5 切込焼記念館 |
・場所:宮城県加美町宮崎字切込3 TEL0229-69-5751
・説明:開館時間:10:00〜16:30
休館日:毎月第2.4月曜日,祝日の場合は翌日
入館料:300円
江戸時代の後期から明治時代の初め頃まで、加美町の切込地区を中心に生産されていた陶磁器を切込(きりごめ)焼と呼びます。
記念館は、かつて仙台藩窯として栄えた切込焼窯跡を背景に立地している。
発掘された資料と約100点の伝世品を中心に収蔵し、「切込焼・謎と美」と題した常設展で順次公開するほか、旧宮崎町の歴史と切込焼の深い関わりも紹介 |
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No6 墨雪墨絵(ぼくせつすみえ)美術館 佐藤家旧住宅
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・場所:宮城県加美郡加美町西田1-33
・説明:古い農家住宅工法保存のため羽場の佐藤有弘氏の旧住居を譲り受け移築したもの。
1987年落成
中新田出身の墨絵画家、河合敏雄画伯の作品50数点を展示した墨絵美術館を併設。
・開館時間:10:00〜16:00
・休館日:月曜日祝日の翌日(土・日を除く)12月1日〜2月末日
・入場料金:210円 |
入場券
パンフレットから
パンフレットから
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No8 荒沢自然館 |
・場所:宮城県加美郡加美町字鹿原田谷地1−2
・説明:加美町の自然に関する展示コーナーや工作室、観察デッキなどがあり、豊かで貴重な自然を肌で感じることができます。
・休館日:月曜日 |
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No9 加美町総合交流ターミナル
小野田展示交流施設 常設展示室
「レストラン&地ビール ぶな林」 |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋薬莱原1-81
・説明:
・常設展示室
開館時間:09:30〜17:00 (2007.9.13は11:00からでした。)
(12月〜2月は平日9:30〜15:00までの開館となります)
休館日:第1・3月曜日 入館料:200円
旧石器時代から現代までの加美町の文化財や資料、奥山家紹介品、
大正末期農家復元・農具
・ぶな林:船形山系の氷河層から加美町に湧き出た名水と、ドイツ「ブラウマイスター」の伝統の技術でつくられた地ビール「やくらいビール」(ピルスナー、デュンケル、ヴァイツェンの三種) |
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No10 やくらいウオーターパーク |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋薬莱原1-333
・説明:屋根は町花ミズバショウの仏焔苞をイメージしたドーム型の膜構造
プール温泉共通利用:1,200円 |
写真パンフレットから
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No11−1 やくらいコテージ |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋薬莱原1−331
・説明:林の中に建てられた、ログハウス風のコテージ
・料金:
Aタイプ6人用(2階建):平日1泊1棟16,000円、土曜日祝日の前日1泊1棟23,000円 夏期20,000
Bタイプ4人用 :平日1泊1棟12,000円、土曜日祝日の前日1泊1棟17,000円 夏期16,000
C/Dタイプ6人用(平屋):平日1泊1棟18,000円、土曜日祝日の前日1泊1棟16,000円 夏期22,000
夏期期間:7月20日から8月25日までの期間
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No11−2 ゆーらんどコテージ |
・場所:宮城県加美郡加美町宮崎字切込3−2
・説明:平日1泊1棟( 4人まで ) … 10,500円
休日等の前日1泊1棟 ( 4人まで ) … 15,750円
※5人目以上7人まで1人増す毎に2,100円割増
・休館日:毎月第2・4月曜日(但し祝祭日の場合は翌日)、12月1日〜翌年3月31日
・営業時間:10:00〜21:00(11月〜4月は20:00閉館) |
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No12 やくらいガーデン |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋やくらい原1-9
・説明:5万平方mの敷地内に、500万本のコスモス畑
400種類もの草花が栽培されている。「牧歌的なロケーションに広がる人と自然の創造空間」をテーマに、ローズガーデン、ハーブガーデンなどの8つのテーマガーデンが広がる。薬莱山をバックに、ガーデン全景が見渡せる眺望も人気。ガーデン内にはレストランやチャペルも点在し、ハーブ料理を味わったり、ガーデンウエディングを開催することもできる。
・問い合わせ先:TEL:0229-67-7272
・営業時間:ガーデン10:00〜17:00
レストラン11:30〜20:30
・休園日:毎週月曜日、第1、第3火曜日(祝日の場合は翌日休園)
・4月上旬〜11月末日のオープンです。(冬季休業)
・入園料:500円、300円(15名以上)
・駐車場:800台 |
写真パンフレットから
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No13 加美町山村ふれあい公園 |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋薬莱原1―189
・説明: やくらいパークゴルフ場、多目的広場 |
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No14 やくらい薬師の湯 |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋薬莱原1-76
・説明:100名が一度に入浴できる。大浴場、大露天風呂等がある。
午前9時から午後9時までの1日利用券:800円
午後4時から午後9時までの夜間券:400円 |
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No15 陶芸の里ゆーらんど |
・場所:宮城県加美郡加美町宮崎字切込3−2
・説明:毎月第2・4月曜日(但し祝祭日の場合は翌日)
10:00〜21:00(11月〜4月は20:00閉館) |
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No16 渋谷家住宅 |
・場所:宮城県加美郡加美町中嶋南田一番19
・説明:国登録文化財 平成14年
主屋は「ふみえはらはん(文枝 原班)」の名で予約制の農家レストランです
地元のベテラン主婦がその日に収穫できた食材を使って料理しています
おにぎり、味噌等の加工食の販売を行っています
レストランの建物は元治2年に建てられた農家の母屋を使用しています。
規模は桁行11間、梁間5間 寄棟造・茅葺です。
(現在は茅葺に鉄板をかぶせてあります)
江戸末期から明治初期の頃の宮城県北部の典型的な民家のたたずまい
を残しています。 |
カマガミ
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No17 旧松本家住宅 |
・場所:宮城県加美郡加美町南小路11
・説明:仙台藩の重臣奥山家の家老松本氏が代々居住してきた個人所有の家屋であり、1757年(宝歴7年)以前の建物で、推定250年の星霜を経ている。
寄棟で茅葺屋根の屋根は連続してかかる。主屋は最近の復原修理の結果、広問形3間取となった。
仙台藩に属した奥山家の家老松本家の住宅として用いられたが、奥山家の前の地頭古内家時代の建築という。
県中部から北部にかけて分布する主屋と土間を分けた民家の一つであり、「分棟型」民家としても、また侍屋敷としても古い遺構である。
国指定 有形文化財 |
釜神
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No18 佐竹家 |
・場所:宮城県加美郡加美町字切込2-70
・指定:加美町指定文化財
・説明:江戸中期の藁葺民家 |
2006.6.16
2006.6.22
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No19 大滝農村公園・餅料理 |
・場所:宮城県加美郡加美町字鹿原滝ノ原1-30番地
・説明:4月から11月まで開園 テントサイト使用料1泊:800円 |
餅料理
・場 所:宮城県加美郡加美町字鹿原滝ノ原1−30
・説 明:地元産のモチ米を使用した、昔ながらの餅料理が好評です。
あんこ・胡麻・納豆・ぞうに・ずんだ等素朴でなつかしい味わいです。 |
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No20 滝庭の関 駒庄・機織伝習館 |
・場所:宮城県加美郡加美町字鹿原山下3番地
・説明:ここは昔、羽州(現在の山形県)の往来を取り締まる立板御番所が置かれていたところです。
旧小野田町に残る築100年の農家の屋敷を修復した多面的施設
囲炉裏を囲んでの食事やそばうち、農園での農作業、機織りなど暖かな農家の暮らしを実際に滞在を通じて体験できます。
・営業時間:1100〜午後1700
・休館日:12月〜3月は毎月第1・3月曜日と元旦
・体験の利用料金: ※各税込み
・手打ちそばうち体験:一行程一回につき2,835円
(4人分程度)(平日のみ。1週間前まで要予約)
・試食利用:ざるそば735円/天ざる1,050円他
・宿泊利用:大人1人1泊(自炊)4,200円※3名様以上の団体利用のみ
・問い合わせ:滝庭の関 駒庄 TEL 0229-67-7275 FAX 0229-67-7276
・地元のお母さん方が丹精込めて練り上げた「手打ちソバ」を、ぜひ、ご賞味下さい。ざるそば 700円、天ざる 1000円、揚げ餅そば 800円
隣には、機織伝習館があり、機織り体験や染色体験(要予約)もできます。 |
写真:パンフレットから
かまどを守る釜神様
機織伝習館
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No21 あゆの里物産館 |
・場所:宮城県加美郡加美町
・説明:4月から11月 10:00〜17:00
12月から3月 10:00〜16:00(飲食オーダーストップ15:30)
地域の地場産品、加美町産のあゆ料理、そば・うどんもご賞味いただけます。
・休館日:月曜、第2火曜日(祝日除く)※月曜日が祝日の場合翌日
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No22 おりざの森(旧高野家住宅) |
・場所:宮城県加美郡加美町中嶋南田一番16
・説明:木造平屋建、鉄板葺、建築面積150平米
築約110年の民家を移築した民宿+喫茶+体験学習ができる施設。
・B&Bスタイルで、朝食は地元で収穫された新鮮な野菜、お米や手づくりのパンをお召し上がりいただけます。希望により夕食は隣の農家レストラン「ふみえはらはん」で。
・喫茶コーナーでは、秋には地元産のリンゴを使ったお菓子などをお召し上がりいただけます。
・季節を通して様々な体験メニューをご用意しております。ご家族やお友達とご利用ください。
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No23 花袋・天王 |
・場所:宮城県加美郡加美町字味ヶ袋新水沢45
・説明:四季を通じて、山菜採り、・畑仕事・川遊び・そば打ち等、一年中いろいろな田舎体験ができます。
地元産の旬の食材(そば・大根・豆腐・山菜がメイン)を使った「田舎のお母さん」の味です。昼食だけでもご利用になれます。
・定休日:火曜日
※昼食は1,500円からで要予約。季節によりメニューは変わります。
TEL&FAX 0229−68−1818
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No24 薬莱ハイツ |
・場所:宮城県加美郡加美町薬莱原1−178
・説明:県北で初の生ラム使用のジンギスカン定食は自家製のたれが決め手の人気メニュー |
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No25 長泉寺の種まき桜 |
・場所:宮城県加美郡加美町柳沢的場
・説明:エドヒガン 幹回り:5.9m、高さ18m、樹齢300年以上
・指定等:加美町指定天然記念物
花の見頃:4月下旬
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No26 妙体寺跡の大銀杏 |
・場所:宮城県加美郡加美町宮崎字麓
・幹回り:7.3m、直径:2.3m、樹高:35m、樹齢:300年以上
・指定:加美町天然記念物
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No27 高橋家のサイカチ |
・場所:宮城県加美郡加美町米泉字高田原28
・説明:幹回り:4.5m、高さ:15m、樹齢:300年以上
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No28 広原神社のしだれヒガン桜 |
・場所:宮城県加美郡加美町菜切谷字山道
・説明:八重のしだれ桜 幹回り:4.4m、直径:1.2m、樹高:30m、樹齢:約200年
指定状況: 加美町指定天然記念物
枝の垂れ状況は、昌学寺の不老桜同様で地面付近に達している。
花の見頃:4月下旬
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No29 児玉家のサワラ
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・場所:宮城県加美郡加美町鳥屋ヶ崎字宿館下 ・説明:幹回り:4.9m、高さ:約25m、樹齢:300年以上
・指定等:加美町指定天然記念物
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No30 鳥屋ヶ崎八幡神社の種まき桜 |
・場所:宮城県加美郡加美町鳥屋ヶ崎字八幡 鳥居の脇に2本 太い左の方が記念物
・説明:エドヒガンザクラ 幹回り:4.1m、樹高:18m、樹齢:200年以上
・加美町指定天然記念物 花の見頃:4月下旬
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No31 御衣香桜
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・場所:加美町西町澤桜公園内 平柳分校から移植
・樹齢:?年
・指定等:加美町指定天然記念物
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No32 内海家の種まき桜 |
場所:宮城県加美町月崎見当20 Yahoo!地図 ・樹齢:300年、幹周約 5.1m、樹高約 10.1m 地元では「種まき桜」と呼ばれ、昔は農作業の目安とされていました。 開花時は特に地元の人々の目を楽しませ、心のやすらぎを与えています。花の見頃は4月下旬頃。
・指定等:加美町指定天然記念物
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2019.4.21
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No34 薬莱山/加美富士
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・場所:宮城県加美郡加美町味ヶ袋薬莱原
・説明:標高553m 加美町のシンボル的な山で、加美富士とも呼ばれている。
町内の様々な場所から秀麗な姿を見ることができます。
薬莱山の名前の由来
・735年(天平7年)にこの辺りに疫病が発生したとき、山頂に薬師如来を祀ったため
・多賀城の鎮守府将軍 大野東人が山形への道を開削する際に、山頂に薬師如来を奉って安全を祈願した
・坂上田村麻呂がこの山に向けて射った矢が探しても見つからず「矢喰い山」といわれた。
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No35 澄川の紅葉 |
・場所:宮城県加美郡加美町宮崎 Yahoo地図
・説明: |
澄川橋の南側 2009.10.28
澄川橋の南側 2009.10.28
澄川橋の北側 2009.10.28
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No36 湧水 |
・水沼橋の清水へ
・柳瀞清水へ
・玉清水へ
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長昌院清水 |
・場所:宮城県加美町原町南字東屋敷 Yahoo!地図
・説明:この池の清水は「水」という字の形の清水だった。
1616年仙台二代藩主伊達忠宗がこの清水を賞賛して弁財天を祀る様にと小判一枚等くださった
村人は御宮と客殿を建立した。 |
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No37 二ッ石ダム |
・場所:宮城県加美郡宮崎町宮崎字北地内
・説明:東北農政局が管理する灌漑用水専用のロックフィルダム
左岸天端に展望台を設置し随時一般見学にも対応しています。 |
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No38 漆沢ダム・唐府滝・渓流センター |
漆沢ダム |
・場所:宮城県加美郡加美町字漆沢
洪水調節・河川維持用水・上水道用水・工業用水・発電を目的とするロックフィルダム
管理:宮城県 |
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唐府滝 |
・場所:加美郡加美町唐府川 漆沢ダム上流渓流センター手前 ・説明:漆沢ダム上流の唐府川 |
渓流センター
唐府滝
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No39 荒沢の滝(不動の滝)
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・場所:宮城県加美郡加美町鹿原滝庭
・説明:落差:30m
木々に覆われた谷間を縫うように荒々しく流れ落ちる六段の小爆をつくりついには、飛爆となり七滝ともいわれている。
この滝壺に猫の死骸を投入すると水神が怒って雨をふらすと伝えられ水不足の年はしばしば雨乞いが行われる。
滝つぼは深く、橋から眺めるその色は実に神秘的 |
上流部
中流部の滝 2005.5.14
つり橋 2005.5.14
2004.9.23
滝つぼ 2005.5.14
平面の大石 |
薬莱神社と表裏の関係にあり、特に修検時代は極めて深い信仰を集めた所で滝つぼ中央より下った平面の大石が修行の時座ったといわれる。 |
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No40 荒沢湿原 |
・場 所:宮城県加美郡加美町荒沢 薬来山の南麓、大滝川上流
・規 模:5haの湿原にミズバショウ3万5千本
・特 徴:カラカネイトトンボ、オゼイトトンボ、エゾイトトンボ
サラサヤンマ、キトンボ、ハッチョウトンボなどの生息地
・施設:荒沢自然館
・遊歩道、木道が整備されている。
・田谷地沼
ミズバショウ:3月下旬〜4月中旬
キクザキイチゲ3月〜5月
バイケイソウ:6月下旬〜8月
ミツガシワ:5月中旬〜6月中旬
ノハナショウブ:6月〜7月
ミズチドリ:6月〜7月
ミズギク:6月〜9月
ジュンサイ:5月〜8月
ヒツジグサ:6月〜9月
エゾリンドウ:9月〜10月
ウツボグサ:6月〜8月
アザミ:
オカトラノオ:6月〜7月
ハナニガナ:5月〜7月
ドクダミ:5月〜7月
トリアシショウマ:6月〜8月
タチギボウシ:7月〜8月
バライチゴ(ミヤマイチゴ):6月〜7月
モミジイチゴ:4月〜5月
ミゾソバ:7月〜10月
アキチョウジ:9月〜10月)
・所用時間:1時間 |
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No41 白沼、長沼 |
・場所:加美町 Yahoo地図
・説明:船形山の登山口に位置し、青野川の源流でもあり、山菜、釣り、きのこ取りなど、風光も良く、訪れる人が絶えません。 |
白沼
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長沼
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No42 魚取沼・鉄魚
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・説明:テツギョ生息地 国指定天然記念物 1993年
テツギョは鉄魚と書き、体色は黒、橙黄、白、赤、赤白斑と変化に富んでいます。
尾びれが長いところから金魚を連想させ、発見当初(大正11年)は金魚の原種かと騒がれました。
体長は15cmに達し、動きは機敏です。
魚取沼(ゆとりぬま)は周囲を原生林に囲まれた標高600mの宮城県加美郡加美町の山奥にある沼で、イワナなどの魚類と共にテツギョが群をなして生息しており、その珍しさから国の天然記念物に指定されました。
各部のヒレの長い「テツギョ型テツギョ」と通常のフナの外形をした「フナ型テツギョ」がいます
同一繁殖集団に属し一団として生息していることが判明
テツギョの生息数が約4000〜5000尾「テツギョ型テツギョ」は全体の1割と判明
昭和41年に沼の富栄養化と個体数の過剰で数千尾が死亡しました。
現在は宮城県内水面水産試験場が保全に力をいれています。 大崎市稲葉の大崎生涯学習センターに展示中なので、皆様ぜひ実物をごらんになってください。
文参照:国立科学博物館魚類研究室、宮城県環境生活部 環境保全課 自然保護係 |
写真パンフレットから
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No43 ウトウ沼の植物群落
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・場所:宮城県加美町宮崎字北地内 Yahoo地図
・説明:沼の周辺は厚い泥炭層からなる湿原があり、ミズゴケ類地表を覆い 種々の貴重な植物成育している。
町指定記念物 規模1.25ha |
2008.07.13
2008.07.13
2008.07.13
ウトウ沼の花
モウセンゴケ(毛氈苔)
サワギキョウ(沢桔梗)
サギスゲ(鷺管)
フトイ(太藺)
コウホネ(河骨)
ヒツジグサ(羊草) 2008.7.13
ミツガシワ(三柏)
オカトラノオ(岡虎の尾) 2008.7.13
クララ(眩) 2008.7.13
ミズチドリ(水千鳥)/ジャコウチドリ(麝香千鳥) 2008.7.13
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NO44 商人沼(あきんどぬま)
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・場所:宮城県加美郡加美町漆沢
・説明:この沼に至る道はかつての出羽国と陸奥国を結んでいた古い街道のひとつで、江戸時代には多くの人馬が行き来していた。
番所の取り締まりを逃れようとした商人がこの沼にご法度の荷を捨てたことから商人沼と呼ばれるようになった。
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2009.05.08
2009.05.08
ミツガシワ(三柏) 2009.05.08
ヒツジグサ(未草)
コウホネ(河骨)
サワギキョウ(沢桔梗)
マルバタケブキ(丸葉岳蕗) 2009.05.08
ヒメカイウ(姫海芋)
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No45 田代湿地 |
・場所:宮城県加美郡加美町元田代 旧宮崎町 田代湿地 ・規模:3〜4ha ・所用時間:20分
・特徴:ミズバショウ |
2008.7.13
ミズバショウ(水芭蕉) 2008.7.13
ツルコケモモ(蔓苔桃)
オオバキスミレ(大葉黄菫)
サワオグルマ(沢小車)
ドクゼリ(毒芹)
ミズチドリ(水千鳥)/別名:ジャコウチドリ(麝香千鳥) 2008.7.13
オタカラコウ(雄宝香)
エゾミソハギ(蝦夷禊萩) 写真はミソハギ
オニシオガマ(鬼塩竈)
タマガワホトトギス(玉川杜鵑) 2008.7.13
サンカヨウ(山荷葉) 2008.7.13
ヤマアジサイ(山紫陽花)/別名:サワアジサイ(沢紫陽花) 2008.7.13
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No46 かば谷地 |
・場所:
・説明: |
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No47 すげ沼 |
・場所:
・説明:田谷地沼・かば谷地・すげ沼湿地池沼群にある。 |
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No48 びん沼
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・場所:加美町
・説明:エメラルドブルーの沼でした |
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No49 孫沢溜池 |
・場所:加美町
・説明: |
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No50 鳴瀬川 |
・場所:宮城県加美郡加美町字四日市場
・説明:宮城県の中央部を流れる川。延長89Km。流域面積1130平方Km。
山形県境の船形山北麓に発し、漆沢ダムを経て、松島丘陵を横断して東松島市で石巻湾に注ぐ。 |
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No51へ |